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入院して生と死について深く考えさせられました

松田悠玄

高校で登校拒否、フリーター、元月収13万円の工場派遣社員。2005年に起業、法人化。Wifiとノートパソコンで時間と場所を自由に決める働き方。起業19年目。

松田です、

入院しました

といっても検査入院ですので、特に病気はありません

全身麻酔と2日入院ですべてを検査しました

結果としては全て健康でした

現在、47歳

薬も常用しておらず

心身共に健康な状態です

入院して生と死について深く考えさせられました

入院すると、他の患者の方とすれ違ったりします

8割くらいは75歳以上の超高齢者の方でした

その他は中高年の方です

みんな浮かない顔をしています

まぁ、入院をしているんだから仕方ありません

入院すると

お金
時間

がかかります

何よりも気持ちが萎えてしまう

という事もあります

ですから、最初から入院しないような健康な状態を維持することがとても大切です

独りひっそりネットビジネスで健康ライフを手に入れる

私は、20年ほど「独りでパソコン一台で稼ぐ」という経験があります

今でこそ完全健康な状態と小さな豊かさを手に入れましたが、それまでは不健康な暮らしをしていたことがあります

ウイスキーを一日2瓶、麦茶のように飲む
タバコは平均2箱(セブンスターやマルボロの一番タールが強いタバコ)

夜遊び、飲み屋、ガールズバーなどで深夜まで飲食をする

そんな暮らしをしていた時もあります

精神科に通ったことも3度ほどあります

おかげで睡眠薬と向精神薬には詳しくなりました

ただ、2013年ごろに会社を潰しかけて精神を病んだり

アルコール中毒、タバコ中毒になってどうしようもない時に、思い切って病院に行きました

そして薬を使いタバコを止め、酒もやめました

夜のお店に通うのは、2015年くらいまでつづきました・・・(現在のメンターとの出会いで夜遊びもやめました)

ですから、私は2024年の現在で、10年以上酒、たばこをやめて、8年以上夜遊びもしていないのです

夜遊びというのは大金を払って女性のいるお店に行くことです(キャバクラ、ガールズバー、その他)

そして、健康診断を受けて、現在は全く異常なし

結局健康を手に入れました

そして小さいですが、成功と経済的自由を手に入れました

継続することで誰でもチャンスはつかめる

私は、一日2時間はパソコン一台で働いたほうがいい、と教えています

実際にクライアントが成果を出してくれています

クライアントのレビューを一部紹介(ツイッター)

それもこれも、「継続」のおかげです

私は入院中もしっかり2時間は働きました

それがこの写真です

 

一日2時間働けば成功できる、というのは本当ですが

逆にいれば、一日に時間はどんな時でも継続をするという事が大事です

継続する覚悟と信念・・・それをしたから今の私があります

甘くない世界かもしれません

でも、継続して学んでみてください

自己投資をして自分を高めてください

必ず道は開けます

継続していけば、人生は必ず好転するんです

最後に・・・

病院の食事はかなり質素ですが、とてもおいしかったです

こういう食事が健康を作るんだなぁと思いました

素食が一番ですね

「質素な素食が一番」

今回の入院でいろいろ学ぶことはありましたが、これを神様のメッセージだと感じています

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松田悠玄

高校で登校拒否、フリーター、元月収13万円の工場派遣社員。2005年に起業、法人化。Wifiとノートパソコンで時間と場所を自由に決める働き方。起業19年目。

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